フリーローンとカードローンの違いとは?

フリーローンとカードローンの違いは、意外と知られていません。前者は、昔からある通常のローンのことです。カードローンは、契約時に限度額が設定され、限度額の範囲内で自由に融資を受けられるものです。金利の差はほとんどありませんが、金融機関によってはやや差があることもあります。

 

カードローンはだれでも作れるというイメージがあるせいか、フリーローンのほうは審査が厳しいと思っている人がいますが、実はその逆であり、同じ金額ならばフリーローンのほうが借りやすくなっているようです。

 

審査では、年収のほか、勤続年数や勤務形態なども重要になります。銀行にもよりますが、最短で即日融資も可能です。銀行によっては1週間程度かかる場合や、口座を作成する必要があることもあります。このあたりは両者で共通しています。

 

カードローンのほうは、審査に通過した後でカードが自宅に郵送されてきます。自宅にカードが届いてからの利用になることもあります。

 

フリーローンのほうは、審査に通過したら指定口座に振込みで融資が実行されます。カードなどはなく、口座から毎月決まった金額が引き落とされるようになっていることがほとんどです。

 

ここまでの説明からは、カードローンのほうが便利であると感じる人が多いでしょう。実際、限度額の範囲内でいつでも融資が受けられるというのはとても便利です。しかし、便利である分審査は厳しい傾向があるので、同じ属性ならばフリーローンのほうが高い金額を借りられる可能性があります。