お金を借りる時の金利と利息の計算

消費者金融などのキャッシングでお金を借りると、金利によって利息の支払いが生じてしまいます。これは何もキャッシングに限ったことではなくて、住宅ローンなどをはじめとした全てのローン商品に共通した宿命と言えます。とにかく金融機関からの借金というものは、元金に利息をプラスして返済しなければならないのです。
ところでその金利については、基本的な計算式があります。これは何らかのローン商品を利用する可能性のある人にとっては役に立つこともありますので、覚えておいても損することはないでしょう。その計算式とは、「借り入れ金額×金利(実質年率)÷365日(または366日)×借り入れ日数=利息」です。
たとえば100万円のお金を実質年率9%で借りて30日後に一括返済したとすると、その式は「100万円×9%÷365日×30日間」となり、これを計算すると利息は7397円となるのです。それが高いのか安いのかは借りる人の判断によりますので、第三者には一概には言えません。しかし少しは負担になるであろうことは間違いありませんので、お金を借りる時には要注意と言えるでしょう。
ちなみに利息の支払い負担が増大してしまう主な理由とは、金利が高いことの他にもう一つあります。それは上記の計算式をよく見直してみれば、きっと誰にも分かることでしょう。つまり借り入れ日数が増える場合です。借金とは、完済するまでの期間が長くなればなるほど、返済総額は大きく膨らんでしまうものなのです。